お正月といえば、「餅つき」、「羽根つき」、「けん玉」、「書初め」、「凧揚げ」など伝統的な遊びや行事を思い浮かべます。なんといっても世代を超えて楽しむことができ、遊びを通して子供たちの発育を促すものばかりです。お正月に手作りできるものといえば・・・和凧! よく幼少のころは家族や祖父母と一緒に作った方も多いと思います。

ただ、何度か落下すると壊れてしまったり、木や枝に引っかかって切れてしまったり…といった経験はありませんか?
そんな悩みを解決すべく、和紙の風合いを持ったポリエステル製のミライフ®を使い、凧を作ってみました。

まず、ミライフ®ってなに?

ミライフについては詳しく知りたいかたはミライフとは」をご覧ください。

ミライフ®と和紙で凧を作ってみた

<比較>
(左)ミライフ®で作った凧・・・40g
(右)和紙で作った凧・・・28g

ミライフ 和紙 凧

使用したミライフは60g/㎡~(目付品)

ミライフ 目付 

ミライフ®はのりを使わずに両面テープやホチキス
で骨組みと貼り合わせました。

ミライフ®凧は実際に揚げることができるのか?

実験当日の天気は晴れ、あまり風がなく穏やかな天気でした。
今回使用したミライフ®は重量が和紙よりも12g重いものの、上空に揚がると凧は安定して空を泳ぐことが判明しました。
ミライフ 凧

和紙の凧vsポリエステル製凧の損傷・破損等、強度の比較

<損傷・破損等、強度の比較>

和紙は4回落下したところで、その一部が破れてしまいました。一方ミライフ®は、何度落ちても損傷することはなく、強度面はミライフ®の方が上回っている結果となりました。

破損 和紙 凧 破ける

 

<防水性>

和凧は水に濡らすと破れたり、乾いてもクシャクシャになってしまったり。ミライフ®凧に水をかけて濡れた凧を揚げてみました。ミライフ®凧はすぐ乾き、濡らす前の状態と変わることはありませんでした。

防水

まとめ:防水性・速乾性に優れているミライフ®は凧にも最適な素材

和紙とミライフの比較検証の結果、

ポリエステル製のミライフ®凧のほうが、強度があり、かつ防水性・速乾性に優れている素材であるため、最強な凧になり得る素材なのではないかと感じました。

 

オフショット

凧揚げをしていると、ご近所のご夫婦がアドバイスをして下さいました。
凧は3点で糸を繋ぎ合わせて、重心を少し上の方に持っていくとうまく揚がるよ!とアドバイスをいただき改良を加えたところ、改良前よりもスッと凧が揚がりました。大成功!
地域交流としてミライフ®凧活躍中です。ご協力ありがとうございました!

ミライフ®の無料サンプルご提供中

ミライフ®は、延伸したポリエステル長繊維を、縦横に整列積層させた構造をもった全く新しい素材です。薄くて軽量、高強度に加え、滑らかな表面感や光沢感が特長。代表的な用途では、高級ブラインドや壁紙などのインテリア素材として使われており、ミライフ®の特長を生かしたイルミネーションやアートイベントなどでも活躍中の素材です。

無料でサンプルをご提供しておりますので、果たして本当に凧にも最適なのかという点も含めてぜひお手にとって試し下さい。