私たちが普段使う洋紙は、木材パルプや古紙パルプなどから作られます。また、和紙はコウゾなどの樹皮が多く使われています。木材パルプはセルロースなどから構成されており、土に埋めると微生物に分解されて土に還ります。
当社で製造している「ワリフ®」、「ミライフ®」は石油を原料とした化学製品ですが、土に埋めるとどうなるでしょう? 時間がかかる実験なので気長に観察していきます。

<埋めるもの>

•紙(コピー用紙): 厚み0.10mm   / 目付67g/㎡

•ワリフ®MS8036:  厚み0.08mm   / 目付32g/㎡

•ワリフ®明涼30w:厚み0.13mm  / 目付40g/㎡

•ミライフ® TY0505FE: 厚み0.07mm    / 目付10g/㎡

•ミライフ® TY2525FE: 厚み0.14mm   / 目付50g/㎡

 

透明容器(高さ9cm×直径8cm)の内側にサンプル(縦3cm×横7cm)を貼り、土で埋めました。


①紙
当社で使用しているコピー用紙です。


②ミライフ® TY0505FE
インテリアや包装資材の素材として使用される銘柄です。当社で扱っているミライフ®の中では目付の一番軽いものです。


③ミライフ® TY2525FE
TY0505FEよりも5倍の目付があります。

④ワリフ® MS8036
手で簡単に切ることが出来る養生テープの基材として使用されています。


⑤ワリフ® 明涼30w
ビニールハウスの内外に掛けて、赤外線を反射させることで内部の温度上昇を抑制する商品です。


3ヶ月毎に観察レポートを更新していきます。

紙、ミライフ®、ワリフ®がどう姿を変えるのかお楽しみに。